写真旅行記サイトの作り方

ちょっと久しぶりの投稿になります!

先々週の週末に、
シンポジウムに招待されまして、
上海近郊の水郷に泊まってきたんです。

そんなに期待していなかったんですが、
行ってみると、それが、非常に良い場所で。

「これは、旅行記サイト、作るしかない!」

と目覚めてしまいまして(笑)。

しかも、1つ作り上げたら、
調子づいてしまって、他の旅行記サイトも
作ってしまいました。

(作ったサイト)
中国最後の生活水郷古鎮~烏鎮

こういう作業って、
ほんと、気分がノッているときに
作り上げてしまわないと、
絶対やらなくなってしまうんですよね。

「旅行記サイトはヤフカテに通りやすいらしい」
とか聞いても、旅行に行って1週間もすると、
もう熱は冷めてますもんね、大体。

と、まあ、近況報告はいいとして、
いろいろ試行錯誤した結果の、
写真旅行記サイトの作り方を、
備忘録として書いておきます。

まずは、写真旅行記なので、
写真をたくさん撮っておくこと。
(当然ですね。笑)

基本的には、写真1枚を1ページに使いますので、
100枚写真がある場合は、100数ページのサイトになります。

写真がたくさんあると、
書く文章は少なくて済むので楽ちんです。

で、次。

こういうたくさんのページになるサイトは、
やっぱり、wordpressか、Movable Typeを使った
ほうが楽です。

私は、最初、wordpressで作ろうと思ったんです。
テーマ(プラグイン)が、無料でカッコいいのが
たくさんあるからです。

しかしっ!

写真をたくさんアップするサイトのときは、
やっぱり、サムネイル(小さい写真)が欲しいじゃないですか。
そこが落とし穴でした。

wordpressだと、どうも、写真をwordpressを通して
一枚一枚アップしないと、
サムネイルを自動生成しないんですね。

写真が100枚以上あるので、
それは面倒だ、ということに気付きまして。

それで、Movable Type(以下MT)で
作るということに行き着きました。
(この決断までに丸一日かかりました。苦笑)

では、作業いきます。

まずは、写真を一気に、
決まった大きさにします。

定番のこのソフトですね。
縮小専用

で、あとは、写真をFTPソフトで
MTが入れてあるサーバーに、まとめてアップ。

そして、MTでブログを新規作成。

で、MTで、大量の画像を一気に
「アイテム」として認識させるには、
このプラグインが便利です。
Asset Handler

【参考記事】
Movable Type 備忘録 – Asset Handler プラグイン
http://bizcaz.com/archives/2007/10/31-005908.php

そして、次に、
重要なテンプレートなんですが、
写真サイトを作るときは、やっぱり、これですね。


CMSとして使うMovable Typeガイドブック

約3000円の本なんですが、

・ネットショップ
・写真サイト
・企業サイト

を作るためのMTのテンプレートが入っていまして、
おトク。当然ですが、使い方は、300ページ以上をかけて
みっちり書いてあります。

この本の写真サイト用テンプレートを使いました。
無料テンプレートだと下のフッターの部分によく入っている
「template by xxxx」みたいな広告のリンクも入っていませんしね。
すっきりとした感じで作れますので、おすすめです。

次に、

記事を作っていきます。

100枚以上の記事を一気に作りますので、
MTを直接開いて記事作成していたのでは、
時間がかかりすぎてしまいます。

そんなときは、
メモ帳などのソフトで、MTインポートファイルを作り、
それに記事を書いたあとで、MTにインポートする(読み込ませる)
という方法をとると、時間短縮できます。

【参考記事】
Movable Type のブログ記事インポートフォーマット | Movable Type 4 ドキュメント
http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/import-export-format.html

MTのインポートファイルを作るとき、
注意するべきは、画像の部分です。

サムネイルも、一緒に生成させたいので、
普通のサイト内の画像表示のように‹img src=”●●●”›
というようなタグで画像を表示させるのはダメなんですね。

先ほど、MTプラグインのAsset Handler で
画像を、MT内にアイテム登録しました。
そのアイテム番号も入力して、やっと、
サムネイルが自動生成されるんです。

なので、画像表示のタグとしては、
こんな大げさな感じのものになります。

‹form mt:asset-id=”★アイテム番号★” class=”mt-enclosure mt-enclosure-image” style=”display: inline;”›‹img alt=”" src=”画像ファイル(.jpgや.gifなど)” width=”600″ height=”450″ class=”mt-image-none” style=”" /›‹/form›

・★アイテム番号★
・画像ファイル(.jpgや.gifなど)
・タテ横の大きさ

の3つが入力必要な部分です。

アイテム番号というのは、写真ごとに決まっています。
MTに写真を認識させるときに、アイテム番号が自動的に決まります。

番号の見方は、
MTのメニューの「一覧」から「アイテム」をクリックし
画像を表示させます。そして、その画像にマウスのカーソルを
当てると、

http://●●●.jp/mt/mt.cgi?__mode=view&_type=asset&id=664&blog_id=3

こんな感じで、リンク先が表示されますよね。
このURLの、 『_type=asset&id=664』の部分、
『664』が、この画像のアイテム番号になります。

このアイテム番号は、
アップした画像すべてのものについて
確認しておく必要があります。

「5342.jpgは、アイテム番号は664」
という感じに照合できるように、
エクセルなどに、控えておくことが必要です。

ここがちょっと面倒なところですね。

あとは、MTのほうは少し置いておいて、
インポートファイルに、記事を書いていきます。

画像は、パソコン内のものを見ながら書くので、
表示に時間がかかることもないと思います。

文章は、自分で撮った写真を見ながら書くので
状況が思い出されて、結構、サクサク書けるはずです。

あと、今回、私はそうしたんですが、
記事の内容の一つとして、googleマップの地図を
つけたりするのも面白いですよね。

googleマップは、「マイマップ」機能を使うと、
地図に書き込むことができ、リンクも埋め込めるので、
地図内の小さな写真をクリックすると、自分のサイト内の
大きな写真のページに飛ぶ、というような仕組みも
簡単につくれるんですよ。

結構、おもしろいです。

で、こうして、
インポートファイルが完成。

そして、そのインポートファイルを
MTにインポートすると、写真旅行記の完成です。

やり方が決まっていれば、
たぶん、半日くらいで、できてしまうと思いますよ。
(私は試行錯誤で時間がかかりましたが。笑)

以上、写真旅行記の作り方でした♪

う~む、本当は、
インポートファイルの作り方も、
エクセル&一括置換を使って、
もうちょっとラクにできるんですが、
それは、ちょっと難しいので、
また別のところで、改めて書きたいと思います。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ