サイトコピーされ盗用されました(涙)。その対応と現状2

サイトをコピーされたときの
対応方法を体験とともにまとめております。

この記事は、↓前回の続きです。
サイトコピーされ盗用されました(涙)。その対応と現状1

前回の記事では、

【証拠の確保】
1.インターネットアーカイブでチェック http://web.archive.org/
2.whois情報のチェック
3.コピーサイトを保存しておく
4.自分の元サイトと比較

と、ここまでの
方法と体験談をかきました。

で、次に、具体的な対応策です。

【行使した対応策】
5.コピーサイト管理者に連絡
6.アフィリエイト会社(ASP)に連絡
7.サーバー会社に連絡
8.googleのウェブマスターツールから通報
9.弁護士との相談内容

一つずつ、見ていきます。

5.コピーサイト管理者に連絡

いよいよ張本人に連絡です。

今回の私の場合は、相手のサイトが
有料のサービス提供をしていたので、
メールの連絡先がわかったので、よかったです。

と言っても、警告メールを送ったら、
ページが削除されたものの、返信はなかったです。

しかも、1週間くらい経った今日見てみたら、
私とは別の人のサイトのコピペになってました。。。
ちょっと悪質ですね。(頭は良くなさそうですが)

そうそう、あと、私は、
相手サイトのサービスに問合せをするフリをして、
相手の名前、住所と銀行口座番号をゲットできました。
(訴訟になると銀行口座も重要なんだそうです)

ただ、電話番号はゲットできず。
直接文句言えないので、もどかしいです。

6.アフィリエイト会社(ASP)に連絡

これがまた手間がかかります。

大体アフィリエイト会社(ASP)って連絡電話番号を
サイトに記載してません。してても見つけにくいところに
あります。

私は、以前に、やり取りした担当者の人がいたので、
その人からのメールにあった電話番号に電話しました。

でも、ASPの最初の電話の対応は、

「コピーされたという状況はわかりましたけど、
 電話してこないでください。
 フォームに書いて送ってください」

という感じ(怒)。

で、フォームに書いて送ったら、

「コピーされたというふうには見えません。
 判断基準はお答えできません」

という回答。

さすがに、これにはキレて、再度電話。
最初の電話で、対応した人の名前を聞いておいてよかったです。
で、その人の上司を呼んでもらって、
ほとんど喧嘩ごしで訴えたら、やっと対応してもらえた感じです。

でも、ASPが対応してくれる範囲というのは、

・コピーサイト運営者に連絡
・その運営者から返信が来なければ広告停止にできる
・でもサイト運営者の情報は一切教えられない

というものでした。
結局、アフィリエイト会社(ASP)は、著作権侵害であっても
かなり働きかけないと、手伝ってもくれない、ということです。

もし私が嘘つきで、信用して相手サイトにASPが連絡してしまったら、
相手サイトからASPが訴えられるかもしれないから、なんだとか。

なんなんでしょうね。

はあー、こういうときに限って、
あんまり交流がないASPだったりするんですよね(苦笑)。
もっと売上を上げているASPなら対応も違ったのかも。

7.サーバー会社に連絡

これは、今日、やりました。

この度はお問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。
カスタマーサービス ●担当者の名前●よりご案内いたします。

名誉毀損、プライバシー侵害、著作権侵害、商標権侵害による
サイト停止、記事削除などのご依頼に関しまして
弊社のコーポレートサイトに手順掲載いたしております。
お手数ですが以下ご参照頂きますようお願い申し上げます。

■株式会社paperboy&co. / よくある質問
Q:名誉毀損、プライバシー侵害、著作権侵害、商標権侵害がされています
http://www.paperboy.co.jp/contact/faq/report.php#314

ご連絡頂きました内容確認の上速やかに対応させて頂きたいと考えておりますので
お手数おかけいたしまして大変恐縮ではございますが
何卒よろしくお願い申し上げます。

載っていたURLのページを見て、
そうか、相手の情報を聞き出せる申請書類があるんだ!と思い、
一瞬喜んだのですが、その申請書類があるサイトが、
わかりづらい(苦笑)。

しかも、申請書類の例が書いてあるだけで、
申請書類の枠だけのものがない。

これを見て、一から自分で書類を作れ、ってことみたいです。

はぁ~。

8.googleのウェブマスターツールから通報

これも、参考にさせてもらった
このサイトに書いてあったことです。

【参考記事】
サイトを丸ごとコピーされた場合の対策 | Lovelog+*
http://lovelog.eternal-tears.com/web/seo/web-copy-ng/

一応、やっておきましたが、
対応してくれるのかなぁ、グーグルさん。

ちょっと不安ですが、いつ検索から消えるのか、
見守りたいと思います。

9.弁護士との相談内容

で、最後に、現時点での弁護士さんとの相談内容。

とりあえず損害金額を大体でも出さないと、
内容証明を送るにしても、訴訟にしても、ダメとのこと。

『損害金額』、難しいですよね。

今、自分でも算定中なのですが、
損害としては、何があると思います?

1.うちのサイトのアフィリエイト報酬が減った分
2.コピーページの存在により邪魔された報酬額

くらいしかないと思うんですが、

1は、もともとあった報酬がガクンと減ったわけじゃないので
なかなか、算定が難しい。

2も、自分のサイトとコピーサイトが同じキーワードで競っている
わけでもないですし、コピーページの存在と、うちのサイトの
検索順位との関係性を証明する証拠も、なかなか無い。

う~~~む。難しい。

でも、ほんと、
せっかく自分が汗水たらして調べて、
やっと利益を生むようになったページをパクられたので、
なんとか相手を反省させたいんですけどね。

また進展がありましたら、記事に書きます。

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